北海道の酒店 はらだ商店

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ジャン・マルク・ドレイヤー

4代目オーナーのジャン・マルクは、2000年農業開業責任者資格(BPREA)を取るためにオベルネ村の農業学校に3年間通い、2004年、完全に父の畑を引き継ぎドメーヌ・ジャン=マルク・ドレイヤーを立ち上げる。 2009年、パトリック・メイエの影響で最初のSO2無添加のワインをピノノワールでつくる。 そして、2014年本格的にSO2無添加ワイン一本に専念する。
産地:フランス>アルザス>ロスハイム
生産者:ジャン・マルク・ドレイヤー
畑総面積:6ha
栽培:ビオディナミ

アルザス・ベアート 2023(白)

初リリースとなる、シルヴァネールとリースリングを発酵の過程でアッサンブラージュしたダイレクトプレスの白ワイン。 この新しいキュヴェが生まれるまでにはいくつもの困難があり、自身が行った「巡礼」の道のりと重ね合わせ、その旅を共に乗り越えたソウルメイトであるドイツ人の Beate(べアート)の名を取り、キュヴェ名とした。 ワインは、エネルギッシュかつフルーティーで、ほんのりとした甘みの中にミネラルがぎっしりと詰まった立体的な味わいに仕上がっている。 白桃や白い花の華やかな香りが広がり、口の中を満たすエキスは、アルコール度数12%とは思えないタイトな骨格とダイナミックさを備え、そのまま長く余韻に続く。
品種:リースリング50%、シルヴァネール50%(樹齢47年~68年)
アルコール:12%
price:5920円

アルザス・ゲヴュルツトラミネール オリジン 2023(マセラシオン)

2023年はゲヴュルツトラミネールの当たり年。 オリジンシリーズの中でも一番の自信作で、彼によると、ブドウの完熟に加えフェノールが理想的に成熟したことで香りが華やかに引き立ち、 さらに酸が十分に残ったことで、輪郭のはっきりとした完成度の高いワインが出来上がったとのこと。
ワインはフルーティーでボリューム感に富み、オレンジを思わせる華やかなフレーバーが魅力的。 ゲヴュルツ由来のバラやライチ、ジンジャーの華やかな香りに加え、口の中に広がる圧倒的な果実味に心が揺さぶられる。 ジャン・マルクが自信作と語るのも納得で、ドレイヤーの本気度が直に伝わる逸品です。
品種:ゲヴュルツトラミネール(樹齢55年平均)
アルコール:13.5%
price:5970円

アルザス・ピノグリ オリジン 2023(マセラシオン)

2023年は、収穫直前に降った雨をブドウが吸収したことで潜在アルコール度数が抑えられ、エレガントなスタイルに仕上がった年。 ワインは、ピュア&エレガントで、酸、ミネラル、タンニンが三位一体となった上品な味わいに仕上がっている。 いつもよりもブドウが晩熟でフェノールがしっかりと熟したためか、アルコール度数が11.5%と低いのに旨味が詰まっていて飲みごたえ十分。 薄ウマ赤とマセラシオン、それぞれの魅力が見事に融合した、今飲んで最高に美味しいワインです。
品種:ピノグリ(樹齢28年平均)
アルコール:11.5%
price:5800円

アルザス・フィニステラ 2019(マセラシオン)

前回2021年8月にリリースしたフィニステラ2019。現地のカーヴに残る最後の少量在庫を特別にヴァンクゥールに分けてくれた。現地のカーヴで2年、そして日本の倉庫で2年、合計4年の瓶熟を経たワインは、オレンジやパッションフルーツなどの華やかな香りやフルー ツ全開なマセラシオンのボリューム豊かな味わいはいく分落ち着き、静謐でピュアなエキスに溶け込むミネラルに味わい深さを感じる熟成による円熟味がワインに出始めてきている。「カラダ全体に染み入るワイン!」という言葉がまさにピッタリな、熟成による妙味を実感できる今飲んで最高に美味しいワインです。
品種:ゲヴュルツトラミネール25%、ピノグリ25%、シルヴァネール20%、
   ピノオークセロワ20%、ミュスカ10%(樹齢35年平均)
price:5650円

アルザス・ピノノワール エリオス 2020 (赤)

キュヴェ名はギリシャ神話の太陽の神「Helios(ヘーリオス)」と風の神「Eole(エオール)」の2つの名前を掛け合わせ名付けた。樹齢の高い区画をベースに若木の2区画のピノを混ぜて仕込むドレ イヤーの赤のフラッグシップ。
醸造は、前年同様ワインに酸化に対する耐性を付けるために熟成中ウィヤージュは一切していない。ワインはしなやかかつ チャーミングでキュートな酸があり、果実味が柔らかく艶やかな味わいが染み入るように、滋味深くほんのりビターなミネラル、キメの細かいタンニンの収斂味が溶け込む。
品種:ピノノワール(樹齢40年)
price:5480円

アルザス・オーセリス 2021-2022(マセラシオン)

Aucellisはラテン語で「小さな鳥 (Petit Oiseau)」という意味があり、同時に頭文字のAuをオークセロワに、そして Acidite Volatile(揮発酸)のVolatileを鳥 (Oiseau=Volatile)に掛け「ちょっとボラティルの効いたオークセロワ」という意味をワイン名に含ませている。
日本限定で仕込んだドレイヤーの入り口的なワインであるオーセリス。味わい傾向を緩和するために2021年と2022年、2ヴィンテージをアッサンブラージュした。 そして、ワインの味わいが落ち着くまでヴァンクゥールの倉庫で約1年寝かせて今回ようやくリリースに至った。 出来上がったワインは、ヴィヴィッドかつフルーティーではっきりとしたストラクチャーがあり、まるで搾りたてのオレンジの果汁と紅茶が合わさったような芳醇な味わいに仕上がっている。
品種:ピノオークセロワ(樹齢54年平均)
price:3610円

アルザス・オークセロワ オリジン 2022(マセラシオン)

2022年はジャン・マルクがブドウの剪定方法を大きく変えた年。この年はアルザスの歴史に残るような干ばつがあり、畑はかろうじて水不足に耐えたが、剪定の大幅な変更により意図的に収量が落ちてしまった。収穫したブドウは日照りにより皮が厚く、マセラシオンの特徴が色濃く出ている。出来上がったワインは、ジューシーではっきりとしたストラクチャーがあり、収斂味のあるキメ細やかなタンニンが長熟を予感させる。アルコール 12.5%とは思えない力強さがあり、ジャン・マルク自身は後数年 寝かせてタンニンがこなれたタイミングで飲んでほしいとのこと。
品種:オークセロワ(樹齢55年~65年)
price:5480円

アルザス・リースリング オリジン 2022(マセラシオン)

2022年はジャン・マルクがブドウの剪定方法を大きく変えた年。この年はアルザスの歴史に残るような干ばつがあり、畑はかろうじて水不足に耐えたが、剪定の大幅な変更により意図的に収量が落ちてしまった。加えて、2022年は醸造にも苦労した年だった。出来上がったワインは、醸造の苦労とは裏腹にまるで搾りたてのオレンジをそのままワインにしたような奇跡とも言えるバランスの良い味わいに仕上がっている。香りも良く、これこそシュークルートと合わ せてみたいワインだ。
品種:リースリング(樹齢46年平均)
price:5820円