北海道の酒店 はらだ商店

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ハマダヴィンヤード/ドメーヌタプコリーヌ       北海道三笠市

Hamada Vineyard シャルドネ 2024(白)

2024年の10月24~27日に収穫したシャルドネ(100%)。ホールパンチプレスで搾汁し、古樽を中心に8か月間の樽熟成。 色調はイエロー。柑橘やパイナップルのようなふくよかで広がりのある香り。 凝縮した柑橘系の果実感を想起させながら、柔らかく芳醇な味わいで、2024ヴィンテージながらも厚みや熟成感があります。 余韻も豊かで、様々な素材の味を活かした料理に合わせやすそうです。 シャルドネ2024は、ハマダヴィンヤードが目指す純な味わい、香り高さ、長く豊かな余韻を体現してくれるワインが出来たと感じます。
ぶどう品種:シャルドネ(自社農園産)
アルコール:12.5%
生産本数:本
醸造場:レヴァンドタプコリーヌ(自社醸造)
価格:5750円(完売しました)

Hamada Vineyard ソーヴィニヨンブラン 2024(白)

2024年10月27~28日に収穫したソーヴィニヨンブラン(100%)。 除梗の後、半数はマセラシオン・カルボニックを、もう半量は数時間の醸しとプレスを行い、合わせて古樽で発酵。8か月間の樽熟成。 色調は輝きのある黄金色。リンゴやアプリコットを想起させるスッキリと若々しい華やかな香り。 北海道の晩秋ギリギリまで粘って完熟したソーヴィニヨンブランはリッチであると同時にキリリとした酸もあり、味わうそれぞれの人に多彩な表情を見せてくれます。 酸がより心地の良い円やかなものになることで、酸と味わい・香りとのバランスがどの様になるか、とても楽しみです。 長期熟成のポテンシャルの高いヴィンテージのソーヴィニヨンブランとして期待しています。
ぶどう品種:ソーヴィニヨンブラン(自社農園産)
アルコール:13%
生産本数:   本
醸造場:レヴァンドタプコリーヌ(自社醸造)
価格:5200円

バッカス  2024(白)

バッカスは丁寧な手入れに対し沢山の実をならせて応えてくれる健気な品種です。果皮の弱さや、気候よっては糖度が上がらないという栽培上の難しもあります。2024年のバッカスは実の状態が良く、じっくりと収穫を待つことが出来ました。しっかりとした力強さも感じられ、樹が成木になり果実の味わいにも円熟味が増したようです。
試験的に初収穫のゲヴュルツトラミナーを全体量の2%ほど混醸しました。心地よい酸味、ライチや白バラを思わせる芳醇な香りと余韻。飲みやすく華やかな味わいです。北海道の涼しさを感じて頂ける仕上がりとなりました。
ぶどう品種:自社農園産 バッカス98%、ゲヴュルツトラミネール2%
アルコール度:10.5%
醸造場:レヴァンドタプコリーヌ(自社醸造)
価格:4060円

ピノノワール  2024(赤)

3年目の幼木から10年目の成木までの様々な年代とクローンのブドウを収穫し、除梗の後に2週間の醸しを行い、古樽で7か月間の熟成。ピノノワール100%。ハマダヴィンヤードでは常に収穫の際に徹底した選果を行いますが、2024年のピノノワールは、ほとんど健全な実ばかりで、楽しい収穫作業でした。
色合いはルビー色で、キイチゴやラズベリーを思わせるような香りがあり、繊細で柔らかく飲みやすい味わいです。北海道らしいピノと言えるかもしれません。余韻も優しく続き、北海道らしいピノと言えるかもしれません。 また、これから熟成が進むと、よりエレガントな味わいになっていくでしょう。
ぶどう品種:自社農園産 ピノノワール
アルコール度:11.5%
醸造場:レヴァンドタプコリーヌ(自社醸造)
価格:5750円

Hamada Vineyard Blanc  2022(白)

2022年はハマダヴィンヤードにとって試練の年でした。ブドウの病気が蔓延してしまい、懸命に手を尽くしたものの食い止める事が出来ず、最終的な収穫量は2021年の十分の一まで落ち込んでしまいました。それまで順調に収穫量を毎年伸ばせていただけに、農業の難しさ・ブドウ栽培の厳しさを思い知らされることになりました。これを機にそれまでの栽培方法を見直しました。
そのような経緯で2022年のハマダヴィンヤードのワインは「Blanc2022」の一種類のみ、栽培する白ワイン用品種の混醸です。厳しいシーズンを乗り越え、充実したブドウだけを選んで出来上がりました。エレガントな味わいと共に力強さも感じさせるワインです。 
ぶどう品種:バッカス、ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ(自社農園産)
生産本数:498本
醸造場:レヴァンドタプコリーヌ(自社醸造)
価格:5200円(完売しました) 

ルージュ  2023(赤)

2023年は生産量が回復途上であったため、赤系の全品種を合わせてルージュとすることにしました。ピノノワールの柔らかさや凝縮した果実感、豊かな酸が基本にあり、アルモノワールに代表される渋みやしっかりと骨格も感じられる仕上がりです。ブレンドすることで香りや味わいの奥行が広がったと感じます。2024年はピノノワールと分ける予定ですが、これからもルージュは力を入れて更に進化させていきます。
ぶどう品種:ピノノワール主体、アルモノワール、ツヴァイゲルト、
      メルロー、ビジュノワール(自社農園産)
醸造場:レヴァンドタプコリーヌ(自社醸造)
価格:5200円