北海道の酒店 はらだ商店

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ドメーヌ・タカヒコ     北海道余市町登

ヨイチ・ノボリ・N(ナナツモリ) パストゥグラン 2023(赤) 

ドメーヌ・タカヒコの所有する6.7haの区画「ナナツモリ」。この畑のブドウから醸造されたワインはナナツモリと言われるワインになる。 しかし2023年は全て格下げされナナツモリではなくヨイチノボリNパストゥグランでリリースされた。2023年の余市は観測史上最高となる積算温度1590を記録し、ブルゴーニュの平均積算温度も越え、突き抜けて「高温」の年だった。 日照量にも恵まれ順調に生育した年だが酸の低下が早く、鳥害の被害もひどかったため予定よりも開始を早めての収穫となった。
ワインスタイルは、例年より梅とプルーンの香りが強く、その下にクミンやシナモンなどのスパイス香と黒系の果実香が続き、全体的には香りのボリュームが非常に高いヴィンテージ。 過去のナナツモリとは違った特徴的な酸も備え持つ。色調はしっかりしており、果実味の中にスミレなどの草花の香り、そして落ち葉や松茸の香りも感じられる。
<セパージュ:ピノ・ノワール(ナナツモリ)97%、ツヴァイ3%>
樽熟成:12ヶ月(古樽85%、新樽15%)
発酵:合成樹脂タンクにて全房・野生酵母(自然発酵)、亜硫酸無添加
アルコール:11.5%
価格:750ml 5100円(瓶詰本数:12,000本)
(販売終了しました)

ヨイチ・ノボリ パストゥグラン 2023(赤) 

余市を代表する赤系品種「ツヴァイ」は、力強い骨格とガメイ種の様な華やかで豊かな果実味を備え持つ。 このワインは、そんなガメイ種とピノノワールを主体にしたブルゴーニュのパストゥグランをイメージして醸造した。ナナツモリPNよりも、色、タンニンと果実味が強いのが特徴。 2023年の生育期間中の雨量は例年より少なく、良いヴィンテージになると期待されたが、記録的な高温が夏から秋にかけて続いたため、予想よりも糖度が伸びないまま収穫時期を迎えた。 発酵期間中の蔵内の温度も高めに推移したため、例年よりも梅とプルーンの香りが強いヴィンテージになっている。 セパージュはピノノワール60%・ツヴァイが40%と例年よりツヴァイの比率が高く、ブルーベリーなどの黒系果実香の中にプルーンや赤カシスの香りが感じられる。 尖った酸があるのも、このヴィンテージの特徴で、酸を丸くするためにも熟成が必要だ。原料は全て余市町登地区の「三氣の辺」のブドウが用いられ、ナナツモリと同様なマツタケの香りもワインで感じることが出来る畑。
<セパージュ:ピノ・ノワール60%、ツヴァイ40%>
樽熟成:12ヶ月(古樽100%)
発酵:合成樹脂タンクで全房・野生酵母(自然発酵)、亜硫酸無添加
アルコール:11.5%
価格:750ml 4840円(瓶詰本数:2300本)
(販売終了しました)

ナナツモリ ブランド・ノワール MV(白) 2022-2023

理想的な貴腐(ボトリチス)に感染したナナツモリのピノ・ノワールを粒単位で収穫し造られたナチュラルな辛口スティルワイン。 そのため、貴腐が発生しない年は生産量が大幅に落ち、醸造されない年もある。ここ数年、温暖化の影響でボトリチス(貴腐)の発生量が非常に減ってきており製造することが難しくなってきている。 そのため、2022年以降は単一のヴィンテージでのリリースは行ってなく、MV(マルチヴィンテージ)でのリリースとなる。 香りには熟したプラム、ナッツ、落葉、蜂蜜、ミント、シトラス、トリュフ、バター、白桃、べっこう飴、紅茶、オレンジマーマレードなどの香りが広がる。 この年のMVには尖った酸もあり、香りが強いことが特徴。余韻は長く、口当たりが非常に優しく口中に酸が残る。抜栓は2027年4月頃、理想は2030年頃を希望します。
<セパージュ:ピノ・ノワール100%>
樽熟成:12ヶ月(古樽100%)
発酵:合成樹脂タンクにて全房・野生酵母(自然発酵)  
亜硫酸:瓶詰前に添加
アルコール:13.5%
価格:750ml 6600円(瓶詰本数:1000本)
(販売終了しました)

ヨイチ・ノボリ  パストゥグラン 2022(赤)

余市を代表する赤系品種「ツヴァイ」は、力強い骨格とガメイのような華やかで豊かな果実味を備え持つ。このワインは、そんなガメイ種とピノ・ノワールを主体にしたブルゴーニュのパストゥグランをイメージして醸造。
2022年はピノノワール70%・ツヴァイが30%。スパイシーな香りの中にブルーベリーなどの黒系果実香も高く、柔らかく繊細で複雑な香りを持つワインに仕上がっている。 原料は全て余市町登地区の「三氣の辺」のブドウが用いられ、特徴としてブラックチェリー、フランボアーズを感じさせる果実味の中にスミレやユリなどの草花の香り、そしてマツタケの香りが感じられる。ワインは複雑で立体的な森の香りの世界が構築されており、心地よい苦味と酸味と共に旨味を伴う余韻が広がる。 このワインは自園の葡萄100%のワインではないため、ラベルにはドメーヌタカヒコの明記はなく、タカヒコ ソガとだけ明記されている。 抜栓は2025年の1月まで待って頂きたい。理想は3年以上熟成させてからの抜栓。
<セパージュ:ピノ・ノワール70%、ツヴァイ30%>
熟成:12か月(古樽)
発酵:全房・野生酵母(自然発酵)
亜硫酸:添加あり(20ppm)
価格:750ml 4500円(瓶詰本数:2,800本)
抽選券の配布は終了しました